鎌倉法人会広報誌「なぎさ」に寄稿しました✨

このたび、税理士会鎌倉支部からの依頼により、

鎌倉法人会の広報誌「なぎさ」第175号「税金の話」に寄稿いたしました。

鎌倉法人会とは?

まずは、鎌倉法人会について簡単にご紹介します。
鎌倉法人会は、現在約1,200社もの法人が加入している、地域に根ざした大規模な団体です。

本当に様々な業種の会員が集まっており、互いに学び、支え合う活発なコミュニティを形成しています。地元鎌倉、逗子、葉山エリアの企業の発展に貢献するため、税の知識の普及や経営に関する情報提供など、多岐にわたる活動を行っています。 詳しい情報はぜひ公式サイトをご覧くださいね。

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広報誌「なぎさ」の「税金の話」コーナーに注目!

鎌倉法人会が定期的に発行している広報誌が「なぎさ」です。この広報誌は、会員の皆さまにとって有益な情報が満載です。

今回のテーマは、「初めての海外取引!これだけは押さえたい税務の基本」です!

近年、ビジネスのグローバル化が進む中で、海外との取引を始める企業が増えていますが、国内取引とは異なる税務のルールに戸惑う方も少なくありません。そこで、本稿では、海外取引を始める際に特に注意すべき税務のポイントを、初心者の方にも分かりやすく解説しています。

①輸出入取引における消費税の取り扱い

②海外企業への支払いと源泉所得税の基本的な考え方

③国際的な取引で役立つ租税条約

海外展開を検討されている企業の方や、既に海外取引をされているけれど税務に不安がある方にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

ぜひ「なぎさ」をお手に取って、ご一読いただけると嬉しいです。

コチラからお読みいただけます。

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